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いつから塾に通う?目的別の最適な入塾時期をご紹介!

小学生の学習

小学生のお子さんがいるご家庭では、学習塾の入塾時期について悩んでいるご家庭も多いでしょう。

中学に入ってからでも大丈夫?

塾に行けば成績が上がる?

入塾時期やお子さんに合う塾の選び方など目的別にご紹介します!

いつから入塾?皆はどうしてるの?入塾時期のリアルな実態

文部科学省が行った「子どもの学習活動における実態調査報告」によると小学生から中学生に掛けて、学年が上がることに学習塾への通塾率は増加し、小学5年生で3割、中学2年生で5割を超えるという結果になりました。

参照:「子どもの学習活動における実態調査報告

この表に関しては、公立の小中学校に通うお子さんが対象となっているため、私立の小中学校のお子さんはさらに割合は高いと言えるでしょう。

この結果では、小学4年生ごろから学習塾に通塾しているお子さんの割合は増加傾向にあり、それに伴って習い事が減り、習い事から学習塾にシフトしている傾向にあります。

参照:「子どもの学習活動における実態調査報告

また、通信教育に関しては、年々受講は増加傾向にありながら、小学校低学年の方が受講者数は多い傾向にあり、低学年のうちの家庭学習として選ぶご家庭が多い結果になりました。

塾に通うメリットとは?

「学校の授業についてけない」「テストの点が伸び悩んでいる」など学習に関する悩みのあるお子さんは、学習塾を検討してみましょう。学習塾に通うメリットは以下の通りです。

学習習慣が身に付く

家庭での学習習慣が身についていないお子さんにとって、勉強のために机に向かって集中するのは大変です。塾に通って定期的に勉強する習慣がつき、塾の宿題など家庭での勉強する機会も増えます。学習習慣を受験前の本当に必要な時機にはしっかりと身につけておくためには、早い段階から学習塾に通うのは有効と言えます。

自宅だとゲームやスマホで集中できないという人は、環境を変えて学習に集中できる場で勉強すると集中力も自然とアップしてきます。

学校の勉強についていけるようになる

学校の授業の不明点やわからない点を学習塾など質問できる機会が増えることで、しっかりと内容を理解し、学校の授業についていけるようになります。

わからないことが積み重なってしまうと、どんどん授業についていけない範囲が増え、勉強が嫌いになってしまうお子さんも多くなります。わからない→勉強が面白くない→勉強が嫌いという悪循環を防ぐために、学校のペーパーテストの結果などを踏まえて塾を検討してみる必要があります。

受験対策のフォローをしてもらえる

中学受験や高校受験など、受験対策の学習はもちろんですが、塾に通う大きなメリットとしては「情報」があります。塾では受験対策として毎年の問題の傾向や入試の変更点など様々な情報を集めて対策を行っています。そのため、自分にあった学校やどんな対策を行うべきかなど、受験対策のフォローをプロにしっかりとしてもらえるのが大きなメリットです。

受験に向けて適切なカリキュラムが組まれて学習が進んでいくため、家庭が学校の授業だけではフォローしきれない内容までしっかりと対策できるのが魅力です。

【目的別】いつから入塾する?

小学校低学年は通信教材などを使用した家庭学習を利用して、小学校の途中から学習塾にシフトしてくるご家庭が多い結果となりました。

ではいつから学習塾に入塾するのが良いのか、目的別にみていきましょう。

目的別にチェック!

・中学受験対策…小学3年生の2月

・授業を補う…成績が上がらない・下がってきたと感じた時

・テスト対策…勉強の仕方がわからない・点数が上がらないと感じた時

・進路が決まっていない時…どうするか悩んだ際に塾の体験や相談を受ける

・中学入学の準備をしたい…小学校6年生ごろ


中学受験対策をしたい

中学受験が通塾の目的の場合は小学3年生の2月ごろからの入塾がおすすめです。塾は2月から新年度が始まるところが多く、小学3年生の2月から小学4年生のカリキュラムが始まります。人気の塾などはその時期に席が埋まってしまうこともありますので、事前に塾に問い合わせるなどしておきましょう。

中学受験では、小学校の指導要領外からの出題もあるため、学校の授業だけでは対応しきれないため、塾などで中学受験向けの学習をする必要があります。中学受験向けの対策では、進度も早く6年生では演習中心になるため小学4~5年生で大半の内容を進める塾が多くあります。入塾が遅くなるとそれまでの学習内容をおさらいするのが大変になるため、入塾自体を受け付けていない塾もあります。そのため、中学受験を考えている方は、小学3年の2月に中学受験向けのカリキュラムが始まるころには入塾しておくのがおすすめです。

また、中学受験は学校や年度によっても対策が異なるので、塾で情報を基に対策をしてもらうのが安心ですね。


学校の授業を補いたい

小学校も徐々に学年が上がるごとに授業が難しくなり、内容が理解できなくなってくるお子さんも増えてきます。成績が下がってくると勉強に対する苦手意識を持つようになり、自信が持てなくなってくる悪循環になります。

塾では学校のクラスメイトとは違ったメンバーで授業するなど環境が変わるため、刺激になる場合があります。学習意欲を高めるのにも役立つため、学校の成績が上がらない・下がってきたと感じたら学習塾を検討してみましょう。

テスト対策をしたい

中学校に入ると定期テストが行われ、それまで勉強した内容を数週間計画的に対策をしてテストに臨みます。定期テストの結果は順位として発表され、通知表にも反映し、受験にも影響します。小学校とは異なる雰囲気の中で、どう勉強していいのかわからない、なかなか成績が上がらないと感じたら学習塾を検討しましょう。

塾によっては定期テスト対策としてテスト前に対策授業を行ったり、定期テストの勉強の方法を教えてくれる塾があります。どのような対策をしているのか、どのようなところに力を入れているのかを確認して、自分が求めているフォローをしてくれる塾を選びましょう。


進路が決まっていない

中学受験をするか、中学は公立に進学して高校受験にするかなど、進路に悩んでいていつごろから入塾すればいいか迷っている方は、まずは塾に相談したり体験授業を受けてみましょう。

中学受験は小学校のうちからかなりの時間を受験対策に費やさなければならないため、お子さんにも親御さんにも負担が伴います。お子さんに合った進路などを見極めてご家族でしっかりと話し合いましょう。受験に関する情報や、塾で行っているカリキュラムなどを確認し、本当にそれがお子さんに合っているのか、希望している進路なのかを見極める必要があります。

中学入学の準備をしたい

中学生になると定期テストなど小学校とは違った雰囲気の中での学習がスタートします。その学習習慣に慣れるためにも、中学入学の準備として中学入学直前ごろから準備のために入塾する人も増えてきます。

小学校6年の冬期講習や2月ごろから中学校のカリキュラムがはじまるという塾も多いため、入りたい塾がある人はいつごろから中学のカリキュラムが始まるのか事前に確認をしましょう。中学のカリキュラムを中学入学前に受講しておくことで、学校の授業を理解するのに役立ちます。

塾の種類にはどんなものがある?

学習塾と言っても様々な種類があります。特徴も様々ありますので、お子さんに合ったところを選びましょう。

補習塾

学校で習う内容を補う補習塾は、きめられたカリキュラムに沿って進めるのではなく、学校の授業のペースや個人のペースに合わせてフォローしてくれる塾です。

テスト前の対策や、理解できていない部分のフォローなど対策をしてくれるのが魅力です。テストの傾向やお子さんの苦手な部分を考慮して授業を進めていくので、学校の勉強が難しい・ついていけないと感じている方におすすめです。

個別指導や少人数制など一人ひとりのサポートが充実している塾が多いのが特徴です。

進学塾

受験に特化した対策を行っている塾を進学塾と言います。カリキュラムが学校の進度とは異なる点が大きな特徴で、学校の授業に沿っているものではなく、受験から逆算して受験に必要な学習を計画的に進めていきます。

学校の授業よりも早いペースで進み、応用的な内容も多く取り扱うため、学校の授業の内容など基礎的な内容をしっかりと理解した上で受講していく必要があります。

進度や成績でクラス分けしている塾が多く、入塾にテストを設けて一定以上の学力を有しているかを判定する塾もあります。

総合学習塾

総合が習熟は補習塾と進学塾のそれぞれの特徴を持ち、学校の成績の向上や受験指導までを総合的に行う塾です。補修コースから受験コースに切り替えるなどレベルに合わせてコース変更をしたりといったお子さんの状況に合わせた対応が可能なのが魅力です。

補修コースは講師がアルバイト、受験コースは講師が専任のスタッフなどの場合もあり、コースによって授業のレベルや質に差が出る場合があるため、コース変更や授業の様子などは体験や塾に相談するなどして確認しましょう。

専門塾

一般的な学習塾とは異なり、国語や算数、英語など特定の科目のみを取り扱っている塾です。小規模な塾が多く、少人数制や個別指導などを行っている塾が多いのが特徴です。苦手な科目を強化したいお子さんや、得意教科をさらに伸ばしたい、専門知識を増やしたい方におすすめです。

塾選びのポイントは?

それでは、塾を選ぶ際にはどのようなポイントに気を付ければよいでしょうか?

授業の形式で選ぶ

授業には集団指導・個別指導・オンラインなど様々な形式があります。

そのメリットデメリットはどんなものがあるでしょうか。

集団指導個別指導オンライン
メリット・他のお子さんと切磋琢磨できる。
・費用が安め
・個人のペースで学習できる
・苦手な箇所を聞きやすい
・通塾の負担が少ない
・自分のペースで学べる
デメリット・個別の対応ができない
・質問しにくい子もいる
・振替がしにくい
・費用が高め
・周りにライバルがいない
・講師との相性がある
・ライバルがいない
・講師との対話など臨場感が少ない
向いているお子さん競争意識によって伸びる子苦手科目がある子
大人数で質問ができない子
通塾が難しい子
自分で学習を進められる子

競争心が強いお子さんや、お友達と通いたい、学習習慣を身につけたいというお子さんは集団指導が向いているでしょう。学校とは違うお友達ができ、塾のお友達とのコミュニケーションが楽しみで塾に通うというお子さんもいます。お子さんが楽しく通える環境を選ぶことも大切です。

苦手な科目を克服したい、グループ学習では手が挙げられないなど内向的なお子さんは個別指導がおすすめです。自分のペースで進められるため、苦手な算数はゆっくり、得意な国語は早くなど科目によっても進度を変えることができます。

どのような形式の塾がお子さんに合っているかを体験や説明会などで確認してみましょう。

費用で選ぶ

塾によって、費用はかなり差があります。個別指導か集団指導かによっても費用は異なりますし、テキスト代やテスト代、教室維持費、講習代など様々な費用が掛かってきます。また学年が上がるごとに費用が上がるケースが多く、受験の年ではかなり費用負担が増える場合もあります。年間でどのくらいの費用が必要なのか、家計の負担の面でも確認してから塾を選びましょう。

実績で選ぶ

進学したい学校がある場合や、定期テストでどのくらい成績をアップしたいかなど、塾によって何を得意としているかは違います。塾が公表している進学実績などを確認し、自分の求めているレベルに合っているかを確認しましょう。

大手の塾などは、塾全体の合格数などを実績として公表している場合があります。自分の通いやすい教室の実績なども併せて確認しましょう。

自習室があるかどうかで選ぶ

「小さい兄弟がいて勉強に集中できない」「自宅では誘惑が多くて集中できない」「わからないところをいつでも聞ける環境が欲しい」など、家庭での勉強が集中できないとお考えの方は、塾内に自習室や、自習ができる教室解放を行っているかを確認しましょう。

放課後など都合のいい時間に利用できるか、自習中に質問できる先生がいるかなども重要です。アルバイト講師の多い塾では、自習室は空いていても授業の前後の時間しか質問できる講師がいない場合もあります。なるべくすぐにわからない点を解消できるように、いつでも聞ける講師がいるかなども重要なポイントです。

いつから塾に通う?入塾のタイミングまとめ

お子さんの学習習慣や学習意欲に大きく関わってくる塾は入塾のタイミングが非常に重要です。受験や補修など目的をしっかりと見極めた上で、お子さんの性格や適性なども含めて検討しましょう。

勉強への苦手意識を持つ前に早めに対策を行うことがおすすめです。お子さんの学習意欲を高める環境で、学びたいという学習に取り組む姿勢を育てましょう。