
ランドセルっていっぱいあるけどどうやって選べばいいの?

ラン活っていつから始めればいいの?
「ラン活」と言われるほどランドセルの買う時期や方法、種類に迷われている人は多くいます。適切な時期にラン活を始めなければ気に入ったランドセルを手に入れられないことも。そこで今回は、ランドセルの選び方やおすすめランドセルなど、ランドセル購入を検討している人に耳寄りな情報をまとめました。
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目次
【ランドセル】失敗しないラン活はどうやって進める?
「ラン活」とは?
ラン活とは、小学校新一年生になる我が子のためにランドセルを購入するための活動の事を言います。6年間使うものだから良いものを用意したいと考える親心を含めた言葉です。
なぜ、「ラン活」という言葉ができたのでしょうか?
近年、様々なブランドや機能、カラー、デザインなど多くのランドセルが登場し、インターネットやSNSによってその情報を得られるようになりました。ネットでもランドセルが購入できるようになり、これまで遠くて買いに行けなかったブランドなども購入の候補に検討できるようになりました。
色々なランドセルの情報が得られるようになったことで、話題のブランドや商品は人気が集中して購入が困難になることも出てきました。そのためお店やブランド側も早くから商品の情報を提供し予約などを取るようになったのです。
このような背景で早い時期から情報収集をし、購入希望の商品の予約購入をするなど「ラン活」が流行してきました。
ラン活はいつから始める?
ランドセルの新商品などの情報はお子さんが年中さんの秋ごろから始まっています。「2年も前から?!」と感じる人も多いかと思いますが、多くのブランドは入学の1年以上前から販売を開始する場合が多いので、その前から情報収集しておく方が良いでしょう。
| 年中さん 秋ごろ | ・各ブランドが入学年度の新製品などの発表をし始める ・カタログの申し込みなど情報収集開始 |
| 年中さん 12月頃 | ・カタログ送付スタート ・一つ上の学年向けのランドセル最終セールなどで安く買えることも。(デザインやカラーは少なくなっている) |
| 年中さん 1月~2月頃 | ・展示会やお店で実際に商品を見られる場合も ・早い所では購入予約を開始するブランドも ・どのブランドでも新作の情報が発表される時期 |
| 年中さん・年長さん 1~4月頃 | ・多くのブランドで新モデルの販売がスタート ・早期購入予約で早割が効くブランドも。 |
| 年長さん GW頃 | ・GW中にランドセルを購入しに行くケースが多く、完売や品薄になる場合も |
| 年長さん 夏頃 | ・人気ブランドでは完売や展示会の修了なども増える |
| 年長さん 秋ごろ | ・アウトレットセールや最終セールを行うブランドも。カラーや種類は少なくあまり選べない。 ・工房系ブランドは在庫が少なく、大手ブランドなどは通年で販売しているので在庫も豊富。(ただし人気のカラーなどは欠品も増えてくる) |
ラン活をスムーズに進めるコツ
・保護者がある程度候補を絞る
・実際に背負ってみる
・色は一度見たら少し時間をおいてから決める
・早期割引などを利用してお得に
保護者がある程度候補を絞る
ランドセルはお子さんが6年間使うものなので、子供の好みや好きなデザインで楽しく学校に通ってもらいたいですよね。ただ、ランドセルは多くのブランドやお店から出されており、カラーやデザイン、機能性も多種多様。
「子どもの好みのものを選ばせたい」とは思っても、候補が多すぎるとかえって混乱してしまいます。そのため、ブランドや予算、機能などを基に保護者の方がある程度候補を絞ってからお子さんに選んでもらうとスムーズです。
実際に背負ってみる
カタログなどでカラーや素材、機能などはわかっても、実際に見てみると思っていた色と違ったり、背負ってみたらしっくりこなかったりすることもあります。そのため、好みのブランドは実際にお店や展示会に行って背負ってみたり、試着のための貸し出しサービスなどがある場合は利用してみるのも良いでしょう。

実際に背負ってみるとなんか違うってことも
色は一度見たら少し時間をおいてから決定する
ランドセルで一番迷うポイントは「色」という人が多いでしょう。6年間使うものだから飽きない色にしてほしいと思う親御さんが多い反面、お子さんはその時好きな色を選ぶ人が多いので意見が割れることも。子どもの好みは変わりやすく、カタログなどで見た時は「この色が良い!」と思っても少し冷静になると違う色が良くなる場合もあります。
そのため、ラン活を始める時期にお子さんに「何色が良い?」と聞いてみましょう。そこから色々情報収集をして、実際に販売時期になったころにもう一度色を選びましょう。展示会などで実際に見て「この色が良い!」と決まった後も、少し時間をおいてもう一度確認してみると違う色が良くなることもあります。カラーを決めた後に、実際に買う時にもう一度確認してみましょう。
早期割引などを活用してお得に購入する
ランドセルは高価なものが多いため、購入するときには少しでも割引などお得に購入したいですよね。多くのブランドで早めの購入で割引になるサービスもあるので活用することでお得になります。
また、前年度のモデルのものを購入するとアウトレット価格や最終セール価格などでお得になることもあります。ただし、色やモデルの選択肢は少なくなるので欲しいモデルやカラーが人気の場合は気をつけましょう。
ランドセルを選ぶときに気を付けたいポイント
カラーやデザインをチェック
カラーバリエーションは年々豊富になり、内側に柄の入っているものや、ステッチやパイピングのカラーがアクセントになっているものも。刺繍やラインストーンなど華やかなものやキャラクターやブランドとのコラボでロゴマークが入っているものなど様々ですので、お子さんの好みに合わせてチェックしてみましょう。
落ち着いたシンプルな物なら6年間飽きずに使えますし、お子さん好みの華やかなデザインのものなら毎日の登下校の気分もアップしますね。
素材をチェック
ランドセルに使われている素材は大きく分けると「人工皮革」「天然皮革(本革)」があり用途や機能性が異なります。最近では素材にさらに加工を施して撥水や強度を高めたものもありますのでチェックしてみましょう。
| 人工皮革 | ・軽い ・撥水性がある ・カラーバリエーションが豊富 |
| 天然皮革(本革) | ・高級感がある ・強くて丈夫 |
重さをチェック
最近はタブレットなどの持ち運びもあり荷物が重くなる場合があります。そのため、ランドセル自体の重さが重いと持ち運びが大変になってしまいます。一般的に人工皮革のものは軽く、本革になると重くなる場合が多いので重さにも注目してください。軽い素材を使用したものなど、ランドセル自体を軽くする工夫をしているブランドも多いので、重さもチェックしてみましょう。実際に背負ってみるとその重さも感じられますよ。
価格をチェック
ランドセルは2万円ほどのものから10万円を超えるものまで様々です。工房系のランドセルは価格的に大手メーカーに比べて高くなる傾向にあります。だいたい5~7万円前後のランドセルが多いようです。一般的に天然皮革のものは価格が高くなる傾向にあります。
機能をチェック
小学生が使いやすいように様々な機能が開発されています。どんな機能が欲しいかをチェックして、必要な機能が搭載されているものを選びましょう。
・反射板がついていて暗い場所で光る
・A4フラットファイルやタブレットが入る大きさ
・背負いやすい肩ベルトの形状
・背中のクッション加工
・持ち手ハンドル付きでロッカーの出し入れがしやすい
・防犯ブザー用フック
・フタの締め忘れを防止するワンタッチオートロック
【ランドセル】ラン活でこんな失敗も
・たくさん見過ぎて何が良いかわからなくなった
・スタートが遅くて売り切れてしまっていた
・デザインや色を重視したら、重さや大きさが子どもの体格に合っていなかった
・派手なカラーを選んだら高学年になって恥ずかしかった
・早期割引に間に合わなかった
・傷が目立ってボロく見えてしまった
・薄い色を選んだら汚れが目立ってしまった
6年間使うものだから後になって後悔している人も多いようです。そのためにも情報収集をしっかりして実際に見て気に入ったものを購入しましょう。
おすすめランドセルブランドをチェック!
土屋鞄製作所
土屋鞄製作所は毎年早めに売り切れが出る人気の工房系メーカーです。価格は高めですが高級感のある素材や落ち着きのあるカラーで6年間飽きの来ないシンプルなデザインが人気です。熟練の職人による手仕上げで品質の良さを感じさせるメーカーです。
【土屋鞄のランドセル】シンプルながらも存在感のある、凛とした美しさを大切に| 価格帯 | 65,000円~190,000円 |
| メリット | ・職人による手縫い仕上げ ・高級感のある素材やカラー ・シンプルなデザイン |
| デメリット | ・価格が高め ・人気で売り切れが早い |
土屋鞄製作所のランドセル・6年間使ってみた使用感を徹底レビュー!ラン活の参考に!
鞄工房山本

ニス塗りと磨き仕上げを繰り替えす「コバ塗り」は鞄工房山本の特徴。企業ロゴの入った金具など細部までこだわりのある作りで毎年すぐに完売してしまう人気ブランドです。職人技の詰まった上質なランドセルが他の工房系ブランドと比べて安く買えるのも人気の秘密です。
| 価格帯 | 50,000~230,000円 |
| メリット | ・細部までこだわり ・牛革の商品がリーズナブル ・職人による手仕上げ |
| デメリット | ・人気で完売が早い ・展示会が少ない |
池田屋

創業71年の老舗メーカーの池田屋は、シンプルで飽きの来ないデザインのランドセルを販売しています。完全無料修理の6年間保証など保証も充実しており、故障の理由に関係なく無料で修理してくれるのも安心ですね。特別素材のベルバイオのランドセルは人気です。楽天ではアウトレット価格のランドセルの販売もしています。
| 価格帯 | 50,000円~98,000円 |
| メリット | ・完全無料の6年間修理保証 ・牛革製品が安く買える ・アウトレット価格の販売がある |
| デメリット | ・シンプルなデザインが多い ・完売が早い |
セイバン

セイバンはランドセルや大人向けのバッグパックなどを製造する鞄メーカーで、ランドセルの国内シェアは30%を占めています。肩ベルトの付け根部分の「天使のはね」が知られており、身体への負担を減らす工夫がされています。
| 価格帯 | 47,000円~90,000円 |
| メリット | ・身体の負担を減らす機能が充実 ・多彩なカラーバリエーション ・大手メーカーの安心感 |
| デメリット | ・他の人と被りやすい ・個性的なカラーは少な目 |
イオンスタイル

大手スーパーのイオンで販売されているモデルは、イオンオリジナルの「かるすぽ」シリーズや各ブランドのランドセルなどがあります。カラーバリエーションが豊富で価格も安く、通年を通して買いやすいので人気です。機能性や軽さにこだわったモデルがあるのでチェックしてみましょう。
| 価格帯 | 30,000円~80,000円 |
| メリット | ・リーズナブルでカラーバリエーションが豊富 ・機能性が充実 |
| デメリット | ・牛革やコードバンなどのランドセルはない ・他の人とかぶる可能性がある |
エルゴランセル
登山リュックの機能性で、小学生の体に優しくフィット【エルゴランセル】
人間工学に基づいた立体的な肩ベルトやメッシュ素材、軽量素材など子どもの身体への負担を減らす機能を詰め込んだランドセル。重い荷物を入れても快適に背負える工夫が満載のランドセルを製造販売しています。
| 価格帯 | 55,000円 |
| メリット | ・軽くて身体への負担を減らす機能が充実 ・別売りポーチなどで収納力を拡張できる ・身体にフィットする形状 |
| デメリット | ・種類やカラーが少な目 |
株式会社アートフィアー
軽さに特化したスクールリュックUMI。見た目はランドセルのようですが軽量ナイロン製で、背負い心地にこだわっています。ファスナーを開くことで簡単に拡張でき、荷物のほとんどを収納できるので両手があいて安全です。肩にかかる重さを分散し身体への負担を軽減します。
ナイロンランドセル【豊岡鞄スクールリュックUMI】| 価格帯 | 52,800円 |
| メリット | ・軽くて身体への負担を減らす機能が充実 ・柔らかく身体にフィットする形状 |
| デメリット | ・種類やカラーが少な目 |
ランドセルの選び方・おすすめランドセル まとめ
ランドセルの選び方・おすすめランドセル・ラン活の進め方はいかがでしたか?早めにチェックしておくことで気に入ったランドセルに出会える確率も高くなります。小学校生活が楽しくなる素敵なランドセルに出会えるようにお子さんとチェックしてみてくださいね。
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