
宿題終わってなかった!

テスト勉強が思うように進まなかった!
という中学生は多いのではないでしょうか?中学生になるとやることも増えて、効率よく勉強を進めていかなければならなくなります。そこで今回は、中学生が身につけたいスケジュール管理の方法やおすすめのグッズを紹介します!
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目次
中学生のスケジュール管理 こんな人におすすめ
中学生のスケジュール管理はこんな人におすすめです。
・家庭での学習習慣が身についていない
・宿題をよく忘れる
・学校での授業についていけない・成績が上がらない
・ついつい後回しにしてしまう
・勉強へのモチベーションが上がらない
それでは、どうして中学生にスケジュール管理力が必要なのでしょうか?見ていきましょう。
中学生にスケジュール管理力が必要な理由
約束の日時を守ったり、期日までに仕事を終わらせたりと社会人では必須のスケジュール管理能力ですが、中学生にもとっても大切な能力のひとつです。それでは、中学生にスケジュール管理力が必要になる理由を見ていきましょう。
成績や学力に大きな差がつく
中学生になると定期テストなど、試験範囲が広い場合、計画的に学習を進めていくことが必要になります。2週間ほど前から計画的に勉強を進めていかないと、「テストまでに範囲が終わらない!」ということにも繋がります。中学校のテストは成績や受験に大きく関係してくるので非常に重要です。
部活や塾などで忙しい中で効率よく勉強を進めていかなければならないので、スケジュール管理をきちんとして先を見据えていくことが重要です。
スケジュール管理できないとモチベーションが下がる原因に
計画を立てられないと、「まだこれが残っていた」「まだこんなにあるのか」と勉強の終わりが見えずにモチベーションが下がる原因に。
「まだ終わらない」と先が見えない状態で勉強するよりも、「あと、これをやれば終わり!」とゴールが見えていた方がやる気も上がります。計画を立てることで、自分自身で全体量を把握し、あとこれくらいやれば終わるなど、やる気を持続することにも繋がります。
自己分析ができるようになる
計画を立てて学習を進めるようになると、「計画では終わらせられるはずなのに、思ったより時間がかかってしまった」など自分の苦手な部分に気づくようになります。計画通りにいかなかった部分や遅れている部分をどう進めていくか、ということに気づくことで、苦手を客観的に捉えることにつながります。
また、計画を立てて進めることで、苦手な部分や時間がかかってしまう部分にすぐに気づくことができます。なるべく早く気づくことで、計画の修正もしやすく結果的にスムーズに進めることができます。

計画的にできれば自分自身も楽になるね
先の事を考えて動く力が身に付く
中学生は「今遊びたい」「今勉強したくない」と目の前の事しか見えていないのは当たり前の事です。その中で定期テストなど勉強を進めなければいけない時にスケジュール管理が大いに役立ちます。
スケジュールは、一日・一週間・一か月など先の事を見て考えるため、「今これをやっておくと後が楽」「今これをやっておかないと明日大変になる」など先々どうなるかがイメージしやすくなります。明日や一週間後の事を考えて動くクセをつけておくことで、実際に長期的なスケジュール管理が必要になる中学生以降に大きく差がついてきます。
中学生がスケジュール管理力を身につけるために大切なこと
大切なのは「達成できること」
中学生がスケジュール管理をする上で最も大切なことは「達成できること」です。達成できないような無理な計画は、「できなかった」「無理かもしれない」と自信を奪いやる気を失ってしまいます。
スケジュール管理力を「身につける」ためには、長く続けられることが重要です。続けるためには「できる!」「楽しい!」と思えなければなりません。そのためには日々「無理なくできる量」をこなして達成感を味わえるようなスケジュールを立てましょう。
「早めに始めると楽になる」という意識を育てる
例えば、「1週間後までに計算ドリルを12ページやらなければいけない」としたとき、3日間で終わらせようとすると1日4ページやらなければ終わりませんが、6日間で終わらせようとすると1日2ページで済みます。一日あたりの分量が減ると達成できる可能性がアップしますね。
こうしたことを経験していくと、「早めに始めると楽になる」ということが分かるようになり、「計画的に早めにやろう」という意識が芽生えます。
中学校の定期テストの範囲表は配られるのが約2~3週間前ごろになりますが、配られてから全ての範囲を勉強しようとすると一日に勉強する量が増えて大変になり、一夜漬けのような状態で慌てて大量に覚えようとしてもすぐに忘れてしまったり長期記憶には繋がりません。そのため余裕をもって早めに始めることでしっかりと頭に入り深い理解にも繋がります。また、「範囲が配られる前に授業でやったところを復習しておこう」といった「早めに始めると楽になる」という意識で動けるようになります。
自然と先を見通して「ここまでにこれをやっておこう」というスケジュール管理力が身についてくるのです。
中学生がスケジュール管理をする方法
それでは実際に、中学生がスケジュール管理をするにはどうすればいいでしょうか?見ていきましょう。
最初にすでに決まっている予定を把握する
計画倒れになりやすいスケジュールの作り方に、「思っていた量ができなかった」「終わらなかった」という点があります。例えば、習い事や出かける予定を考えずにスケジュールを立ててしまい「終わらない!」と焦ることです。
スケジュールを立てる前に、まずは今現在決まっている予定や習い事などをしっかりと書き込み、「この日は出かけるから勉強に使える時間は〇時間くらいだな」という点を把握しましょう。

これからの予定を把握していないから「今やろう!」と思えないのね
長い期間で管理をする
最初からしっかりとスケジュール作りこむと続かず挫折しがちなので、シンプルで簡単に作ることが大切です。カレンダーに習い事やおでかけなどの予定を書き込み、学習の時間が取れそうな日と、忙しそうな日を把握します。
その上で、「この日はワークを〇ページ」など、無理のない範囲の計画を記入していきます。
「この日一日でドリル全部!」など大変な計画を立ててしまうと、その日できなかった場合にモチベーションが下がり、他の日の計画もどんどんずれてしまいます。
計画表を楽しみながら長く続けていくためにも無理のないものにするのが重要です。

作っただけで満足しないで、実際に活用するためには現実的な計画を
短い期間(当日)の管理をする
長期的なスケジュールを立てたら、実際に実行する当日になったら1日のスケジュールを立てましょう。これは、当日に予定を立てることが大切です。
今日1日、どのくらいの学習量があるのか、どんな予定があるのかを、勉強を始める前に把握しておくことで、ゴールを知ることができます。ゴールがわからないままに走り続けると、勉強に対してもモチベーションが下がる原因になります。「やっと終わったと思ったら、まだあった…」と、集中力も持続しません。
「あとこれを終わらせたら休憩しよう」「今日は夜テレビを見たいから、この時間までには終わらせよう」など、一日の中でどのように動くのかを、最初に自分で意識することで、効率よく集中できます。
そのためには、まず勉強を始める前に今日やるべきことを「To Doリスト」として、大まかに書き出しましょう。
「〇時に計算ドリル!」など細かく決める必要はありません。計画を細かく決めすぎると計画倒れになってしまいます。1日の中で達成できる分量を大まかに決めておきましょう。スケジュールを決める上で大切なことは、「達成できること」です。
今日やること
・数学のワーク〇ページ
・漢字練習〇ページ
・塾の宿題
19時から見たいテレビがあるからそれまでに終わらせる!
などを書いておき、終わったものをチェックしていきましょう。
それから、今日やらなければいけないものを目の前に全部出すことも有効です。ドリルなどやるべきものを全部目の前に置いておくことで、視覚的にどのくらいの分量があるのかを把握でき、勉強を進めることでやるべきものが減っていっている様子を見られることもモチベーションアップに繋がります。
一日一日「できた!」という気持ちを味わって達成感を重ねることで、勉強へのモチベーションも上がっていきます。

小さな達成感を積み上げていくことが大切!
計画変更は柔軟に
計画を立てたからには絶対にやらなければならない!というわけではなく、長期スケジュールなどは変更があって当たり前です。
前述の通り、「計画通りに行かない=苦手な単元に気づく」という場合もあります。予定通りに行かなかった場合は、必ずその場で終わらなかった部分を翌日以降に振り分けるなど計画の見直しをしましょう。
・勉強を始めてみたら苦手な単元に気づいた→時間をかけて何回かできるように計画変更する
・思ったよりも時間がかかってしまった→翌日以降の同じ単元の部分を少し時間を長めにする
・予定通り終わらなかった→翌日以降に終わらなかった部分を振り分ける
予定を立てて勉強を始めてみると、予定通りに行かないこともたくさんあります。その場合は都度計画を見直ししながら進めていきましょう。そのためには余裕をもって計画を立てて、期日直前には「予備日」を設けるなど計画変更があっても対応できるようにしておきましょう。

予定通りいかないことも多いから、
いつでも変更できるように余裕持って計画することが重要なのね
「かもしれない」で余裕を持った計画を
「体調を崩すかもしれない」「急用が入るかもしれない」と、やむを得ず計画が進められなくなるかもしれません。そのため、計画を立てるときにはギリギリ・ピッチリではなく、余裕を持って立てましょう。
例えば、「急遽予定が入って今日の分ができなくなった」という場合に、翌日や翌々日に今日の分を振り分けても大丈夫な分量にしておくと良いでしょう。「1日でも予定通りいかないと計画倒れ!」という計画はそもそも達成できる可能性が低いのです。
スケジュール管理の強い味方スタディプランナー
最近は「スタディプランナー」という手帳が人気です。月間や週間、デイリーなど中長期的なスケジュール管理ができます。カラーペンなどを使って何をどれだけ勉強したのか視覚的にわかりやすく、達成感を味わえるのが人気です。

教科ごとにカラーペンで色分けすれば、細かく書いていく必要がなく、自分が何をどれだけやったのかが一目でわかります。小さな達成感を日々積み重ねることで大きな目標にも向かっていこうという気持ちが育ちます。
コクヨ キャンパス ノート スタディプランナー

ノートタイプのスタディプランナー。一日ごとの予定や一週間のスケジュールが一目で見えてわかりやすいので中学生におすすめです。色分けして書くことで、自分がどの教科をどれくらい勉強したのかが一目でわかります。
学研ステイフル スタディプランナー


一日ごとにしっかりと書き込みたい人におすすめなのがこちらのスタディプランナー。ノート上下が分かれて捲れるので、上部ページの一カ月の予定を確認しながら、下部ページにある毎日の予定を進めていけます。おしゃれなデザインも◎。
いろは出版 スタディプランナー


ToDoリストやTimeTrackなど勉強のモチベーションアップにつながるデイリータイプのスタディプランナー。シンプルで見やすいので、自分好みにカスタマイズしながら計画を進めていけるのもうれしいですね。リングタイプなので開きやすく勉強中に横に置いておいても見やすいのでおすすめです。
学研ステイフル スタディプランナー D15037


いつからでも始められる日付なしタイプのスタディプランナー。かわいいフォーマットで楽しく進められます。大まかな長期予定や細かな短期予定も書きやすく見やすいので自分で管理したい人におすすめです。
卓上カレンダーで長期的な予定を意識する
卓上カレンダーを机の上に置いておくことで、一カ月の流れを意識することができます。あとどれくらいで仕上げなければいけないのか、週末はどんな予定が入っているのかを意識することで、「今のうちにやっておこう」という気持ちが芽生えます。
卓上カレンダー シュプレーシング

ハッキリとした色分けで見やすく、書き込む部分も大きいので予定を書き込みやすい卓上カレンダー。
能率 NOLTY カレンダー 卓上

書き込むことを前提とした卓上カレンダー。書く欄も大きく、書き心地にもこだわっているので、一カ月の予定を書き込んで管理するのにおすすめです。
ホールマーク ディズニー カレンダー 卓上

キャラクターのかわいい卓上カレンダーなら勉強も楽しくないますね!こちらのカレンダーはかわいいデザインと、書き込む欄が大きいので書きやすさでおすすめですよ。
見やすい時計で時間を意識する
一日の中でも自分で時間を気にしながら動けるように、学習用の時計を準備するのがおすすめです。ストップウォッチやタイマーが付いているものならドリルなどを時間を計りながら取り組めます。
セイコークロック 陰山英男モデル スタディタイム

時間は感覚的にわかりやすいアナログ、タイマーはデジタルで勉強のストップウォッチやタイマーにも使いやすい学習用の時計です。
ソニック タイマー スティックルタイマー ダイヤル式


小さくてかわいいステックタイプのタイマー。筆箱にも入れられるコンパクトなサイズで、簡単操作で時間が測りやすいのもうれしいですね。クスミカラーでおしゃれなデザインも人気です。
おしゃれな文具でスケジュール管理をサポート
ゼブラ 蛍光ペン マイルドライナー ほんのり蛍光色5色

見やすいほんのり蛍光色で、教科書のマーキングやスタディプランナーの色分けにもおすすめの蛍光ペン。パステル調の蛍光ペンだから見やすくてかわいい!
コクヨ 2色蛍光マーカー ビートルティップ・デュアルカラー


一本で2色が簡単に使い分け出来る便利なマーカー。使いやすく、色分けしやすいからスタディプランナーや日々の勉強にも重宝します。
サンスター文具 スヌーピー 付箋 ピリット

後から確認したいところに貼っておいて、確認したら上の部分をピリッとちぎると確認済みになるアイデア付箋。かわいいスヌーピーで勉強も楽しくなります。手帳やノート、教科書にも便利に使える付箋です。

スケジュール管理が楽しくなるアイテムなら続きそう!
中学生のスケジュール管理 まとめ
中学生がスケジュール管理力を身につけることで、定期テストや受験勉強、高校生になった時に大きく差が付きます。
楽しく計画的に進めることで、家庭学習習慣も身に付き、定期テスト対策の勉強などもやりやすくなります。まずは無理のない計画を立ててみましょう!
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